髪の毛にAtem Coreの成分が浸透していきます。
アミノやケラチナミンをDNA反応させます。
また、同時にダメージホールの修復も行います。

 
毛髪内に新しい組織をつくり、キューティクルを補修することで髪本来の健康な状態に近づけます。
毛髪強度がアップし、髪が「太く」「強く丈夫」になり、ツヤ感とハリやコシが回復します。
 
Point
パーマを行う際アミノ酸やケラチナミンをDNA反応させる。
2剤の反応率を極限まで高める
ダメージホールの修復も同時に行う
髪質強度が平均で30%アップする
 
■コールドパーマ■
 
1
プレシャンプー
 
 
2
ストファ塗布
2〜3分放置
 
3
ネセス噴霧
しっかりもみ込みドライヤーでハーフドライ
 
4
リボナ塗布
スプレー塗布でも良い
 
5
ワインディング
通常の巻き方で良い
 
6
チオゼロ1剤塗布
チオゼロのシステムはジチオグリコロール酸とシステインを
副主剤に使用しチオグリコール酸を使用していないウェーブ剤です。
 
7
放置
髪質に合わせて7〜15分
 
8
リンシング
ぬるめですすぐ
 
9
タオルで水分を取る
タオルを押さえる様に拭く
 
10
アミノキュート噴霧
表裏しっかりと噴霧
 
11
ベウスウォーター塗布
表裏しっかりと噴霧
 
12
チオゼロ2剤塗布
2度付けする
 
13
放置
12〜15分放置する
 
14
ロットアウト・リンシング
 
 
15
エターニティトリートメント塗布
全体に塗布 すすぎ後は軽くタオルドライ
 
16
アミノキュート噴霧
もみ込み
 
17
ベウスウォーター噴霧
もみ込み
 
18
ブローセット
 

 
Atem コア チオゼロ
化粧品
400ml
3000円
   
   
 
毛髪内部のシスチンタンパクと反応し、
内部に還元機能を独自精製するシステムの
ウェーブ剤です。

注)チオゼロのシステムはジチオグリコール酸と
システインを副主剤に使用しチオグリコール酸を
全く含まない還元剤です。

Atem コア ストファ
化粧品
1000ml
6000円
240ml
2200円
   
 
分子量が30000レベルの高分子非結晶
ケラチンの溶液で、この溶液内ではγケラチンが
(電気的性質により)糸状で存在し、通常では
毛髪内部に浸透するようにした商品です。

又、このγケラチンが繊維細胞の形成のもとに
なり、人体で言うと髪の骨格部分を形成するもの
です。
Atem コア ネセス
化粧品
1000ml
6000円
240ml
2200円
   
 
今まで不可能であった分子量の違う同形成分の
混合を可能にし、又、毛髪内部高分子化し
組織形成を行う力(反応力)を持ち、ストファと
併用する事でより一層の繊維質及びその他の
組織形成を行います。

又、一般的に言われる保護剤レベルでネセスを
使用しますと組織形成力が強い為、高次元での
髪の傷み抑制やウェーブ形成力を高めます。

又、この商品は、元来混合する事の出来ない
アミノ酸やタンパク質同士をメーカーの努力に
より1種にまとめ上げる事に成功し、
より使いやすくなりました。
Atem コア リボナ
医薬部外品
400ml
2600円
   
   
 
この商品は、キューティクルとキューティクル
の間のセラミド等の成分を軟化させ、
キューティクルをなめしやすくする状態を
作ったり、不足しているシステン(シスチン結合)
を補い毛小皮を修復する為に作られたものです。

本品は、元々のカラーやウェーブにはほとんど
影響を与えません。






エターニティトリートメント
化粧品
230g
2500円
   
   
 
シャンプーにより最高のレベルまでコンディション
を整えた髪の毛を維持する為、タンパク吸着性の
特殊シリコンをベースに作ったものです。

これは、髪の毛に皮膜を形成し、外的刺激
(UV)から髪を守り、次回のシャンプー時髪の
摩擦(キューティクルのこすれ)を最小限に
とどめ、シャンプー後にはほとんど残らないように
調節しています。

そして又、新たな皮膜としてトリートメントを
するわけです。
エターニティアミノキュート
化粧品
400ml
5500円
120ml
2300円
   
 
毛髪を補修し、柔らかく弾力のある髪にする為の
毛髪補修エッセンスです。

毛髪の補修に最も適している、分子量90〜200の
ケラチンアミノ酸を主成分としています。

又、毛髪構成成分に近く、親和性が高い天然の
脂肪酸とアミノ酸で形成されるジェミニ構造を
持つ、グルタミン酸も配合しています。

毛髪の強度改善・感触改善・結合水量増加
キューティクルリフトアップ抑制などを行います。
エターニティベウスウォーター
化粧品
500ml
4500円
240ml
2500円
   
 
1200万年〜2000万年前に海底で古代の
プランクトンが、たい積して出来た高圧低温型の
化石層が隆起して現出した地層から湧き出た
水を使用しています。

主成分としては炭酸カルシウム、珪酸で
形成され、その他多くのミネラル成分や
アミノ成分等が含まれています。

その天然水をより高めるため、さらに特許技術の
イオン調整を施しました。
劣化したタンパク質のイオン因子(+)を中和
したり、細胞の持つ電気的な性質を高める事を
目的として開発しました。